エネリンク

電気代が安くなって、しかも電力は今まで通り、安定して供給されるということです。
しかも、毎年契約内容を見直して、もっと安くなるプランがあれば乗り換えをお手伝いします。
もちろん電力は、それまで通り、安定して供給されます。
だから、一番安い価格で、ずっと安全なんです。
　

今、電力の供給は、3つの業者が連携して行っています。
電気を作る業者、電気を送る業者、そして電気を売る業者です。
私たちが提案するのは、最後の電気を売る業者（小売電気事業者）の選択です。
電気を作って送る大事な仕事は、今まで通り大手電力企業が担います。
だから小売業者がどこであれ、契約さえしていれば、電気は安全に供給され続けるのです。

私たちは、複数のお客様からいただいた案件をまとめて、小売業者と交渉します。
これを「みなし共同購入」と呼んでいます。
要は「まとめて買うから安くなる」という、とてもシンプルな仕組みです。
　

私たちは、複数の電気の小売業者と契約を結んでいます。
電気の小売業者といっても、それぞれに得意な領域があります。
お客様の業態の変化、小売業者の事業状況によって、最適な仕事は変わります。
だから毎年、複数の業者に条件を開示し、最適なプランを引き出せるのです。
私たちは単なる中間業者ではなく、相互にとっての最適化を促進するプロバイダーなのです。
　

ひとつ、あるといえば、あります。でも、リスクにしない取り組みを用意しています。
それなりに電力を使っている場合、以前の電力会社と特約契約をしていることがあります。
契約先を切り替えると、この特約条項が失われます。これが唯一のリスクです。
ただ特約条項は、お預かりする請求書に記載があります。
なので提案の時点で、ちゃんと考慮した上で提案します。ご安心ください。
　

これは、ちょっと込み入った話になります。
その昔、電気を全国に届けるのは大変な仕事でした。
発電所を作り、電柱を立て、新技術を導入し、コスト管理や請求ルールなども作ってきました。
でも今は、一通りの整備が終わり、昔ほど多大な開発費や含み益が不要になったのです。
特に「電気を売る」仕事については、大幅な合理化が可能になりました。
そこに民間の知恵を入れようと進められたのが、電力の自由化です。
そして生まれたのが、新電力と呼ばれる電気の小売業者です。
しかしながら、自由化に対する社会的な整備は、行き届いていないのが現実です。
私たちは、その橋渡しをする、新しいサービス窓口なのです。
　

電気会社からの一年分の請求書をお貸しください。
約1カ月程度で、最適なプランの提案を行います。
　

プランを決めて、ご契約をいただいてから、標準で3カ月程度です。
ただし、契約内容によっては、解約時期を選ぶ必要があります。
その際は、お客様にとってもっとも有利な時期を提案させていただきます。